講座名 人生100年時代を楽しく生きる セカンドライフデザイン講座
日 時 2024年8月31日(土)13:00~15:00(会場受付は12:45を予定しています)
会 場 ホテルメトロポリタン長野
対象者 これから第二の人生を迎える方(定年退職、企業、子どもの独立などを控えている方。40代以上であればどなたでも参加いただけます。)
参加費 無料
人生100年時代を迎え、これまでのセカンドライフ(老後)の考え方が通用しなくなってきています。
仮に100歳まで生きるとすると、60歳や65歳で会社をリタイヤしても、まだ約40年間の人生が残っています。第二の人生を充実させるためには、これからの人生の楽しみをイメージして、セカンドライフにやりたいことを膨らませる必要があります。この講座では、第二の人生の船出を迎える皆さまに向けて、無形資産と有形資産という2つの切り口で、セカンドライフの地図を描くお手伝いをいたします。
第二の人生では、無形資産を育てることがとても重要です。無形資産とは、大切な人と過ごす時間や思い出、新しい経験や出会いなどの、目に見えない資産のことです。
まとまった時間が取れる第二の人生に、やりたいことはありますか。もし「新しい体験を」と思うのなら、迷わずオススメしたいものがあります。それは、「旅」です。「旅」は、新たな出会いと冒険をもたらす、ワクワクする体験です。現役世代では体験できない、ゆったりと流れる時間の中で、人と世界がつながる新たな世界をともに共有しましょう。
■日本に約80人のクルーズマスターの一人
■BS朝日「世界の船旅」出演
■小学館「さぁ。夢のクルーズへ!」執筆
■FM東京「SEVEN SEAS」パーソナリティ(終了)
■クルーズや港に関わる多数の講演
充実した老後生活を送る上で、一定の所得は必要不可欠です。しかし、現役世代と同じ働き方ができない以上、所得額は現役世代より減るという方のほうが多いのではないでしょうか。
そこで取り入れたいのが、「労働所得から資本所得へ」という考え方。資本所得があれば、資産が資産を生み、時間と金銭の余裕が生まれます。それにより、大切な無形資産を育てることに注力できるようになります。ゆとりある第二の人生を送り、やりたいことに注力するための考え方を、みなさまとともに共有します。
■税理士事務所にて約10年勤務
■最適な税務戦略による法人・個人へのサポート実績
■資産形成や運用のサポートを行い、将来の安心を提供するためのアドバイスに定評
■相続対策も得意とし、資産を次世代へ円滑に引き継ぐ支援も行っている
当イベントの参加には事前申込みが必要です。以下よりお申込みください。
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(株)フューチャー.ラボ 026-219-3730
(受付時間 / 平日10時~16時)